最高だった、東海大会！

2024年９月の春日井市大会から駆け抜けた新人戦が、2025年3月の東海大会をもって終焉をむかえました。

毎日一生懸命に練習を行い、一つ一つ大会を勝ち上がり、初めて手にした県大会。

そこで感じるプレッシャーは計り知れず、緊張でミスをすることもありましたが、自分たちの力を信じて鷹来のバレーを出し切り、東海大会へ進出することができました。

東海大会では、静岡・三重・岐阜・愛知の参加16チームすべてがハイクオリティで、チームの連携も深く、学ぶことの多さに喜びで震えました。

もちろん、試合をする上で、勝ちに行くことは当然ですが、このレベルになると、いかに自分たちのバレーをするかが重要であると感じました。

会場の雰囲気、応援の熱量、チームの士気、技術の高さ、連携の深さ、準備の重要性、ここで得られたものはバレー人としてだけではなく、この先の人生の糧となると思います。

すべてのことに感謝して、これからもより一層練習に励みたいと思います。

応援ありがとうございました。